昨年6月から続けていた保活ですが、奇跡的に第一希望の認可保育園の内定を得ることができました。
上記の過去記事でも触れている通り夫婦共働きであること以外の加点が一切ない状況だったので、たまたま、本当にたまたま、運に恵まれたのだと思います。生後半年という予定よりもだいぶ早いタイミングでの入園になりますが、その分娘と過ごす時間の密度は濃く、また娘自身も保育園という新たな環境や人とのふれあいを通してぐんと成長していければ良いです。
認可保育園の規定上入園翌月の10日までには復職必須ということで、いきなり目前に迫ってきた復職。当分は時短勤務とはいえ日中目一杯仕事して、そっから育児して家事して・・・あれあれ、それ不可能ちゃう?わたくし精神崩壊するんちゃう??そんな危機感にかられまくり、早速夫をつかまえて作戦会議です。(「察して行動する」とか「忖度する」等の言葉は夫の辞書には一切存在しないので、こういう時具体的に問題提起するのが我が家においては超絶重要になります。)
<会議議事メモ>
*前提条件
⇨夫:10時始業&深夜帰宅。平日勤務。土曜は資格学校通い。私:時短勤務。土日休
*保育園送迎分担確認。万一の残業時はどうする?
⇨夫お見送り、私お迎え。残業時は延長保育利用。
*料理対策
⇨平日は思い切って料理はしない。基本宅配の料理セット(刻まれた材料と調味料がセットになっているもの)と出来合いに頼る。私にもし余力があればつくるぐらいの前提で。土日は離乳食まとめづくりを最優先に
*娘病欠時対策検討。お迎え看護の分担。
⇨①私、②夫、③病児保育 の順
*家事効率化対策案
⇨掃除(平日に掃除機かける余裕ある?):朝夫が娘を風呂に入れている間に私が掃除機かける。ただし早朝にかけることになるので下の階の人には挨拶しとく。
⇨
⇨洗濯(乾燥含めて私の帰宅時刻にタイマーセットしとく?):娘の服は乾燥にかけると縮んで使い物にならないので乾燥機使用は却下。朝私が出発した後、浴室に干すところまで夫にやってもらう。帰宅後、私取り込み。
*日曜日の使い方
⇨夫に予定が入っていない日は娘を連れてお散歩に行ってもらい、私はプチ休養
実際に稼動してからの加筆修正は入りまくると思いますが、まずは原案として。
さて、授乳に行ってこよう。(復職後も夜間授乳は続くから寝不足の鬼になりそうです)
(余談)完全母乳でここまできている娘の保育園対策グッズとしてストローマグぽちりました。哺乳瓶一切受け付けない疑惑なので。。まずはおもちゃ代わりにさわらせて、少しずつ慣れてもらえればと。
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