先週土曜日に韓国で行われたTone&Music Festival 2024という夏フェスに出演したオニュさん。SNSを流れる動画や画像をチラ見するだけでも、非常に良いステージだったようです。夏の夕暮れを軽やかにすべるオニュさんの歌声、聴きたかった見に行きたかったなぁ…!以下、記録として自分の呟きや素敵なお写真をぺたぺたさせていただきます。
↑ドルチェ&ガッバーナの柄物お衣装がよくお似合い。あときゅっと引き締まった脚!ちっちゃいお顔!SHINeeがらみでミノという規格外の美スタイル様を観ているとついつい忘れがちだけど、オニュさんも充分なスタイルおばけ。ほんと綺麗な骨格だよね‥
※上記はGriffin公式アカウントよりお借りしました
■その素敵な表情でずっとこれからも
楽しく歌えてるみたいでよかった。いいお顔ー https://t.co/waGX9hDDcQ
— よ🐰💎 (@yoshik_Onew) 2024年6月15日
どのお写真もすごくいい表情で歌っていて、お休み明け以降オニュさんが誇りと自信とちょっとした気楽さをもって自分の仕事に向き合えていることが伝わってくるようで、観ている私まで嬉しくなりました。
■オニュさん×洋楽 の妙
これはどなたかの曲をおぬさんがカバーして歌ってるんかな?めちゃくちゃかっこよいのですが(;_;)✨ https://t.co/xATlTX37M0
— よ🐰💎 (@yoshik_Onew) 2024年6月15日
今回のセトリの中でオニュさんがカバーして歌っていた、Harry Stylesさんの「As It Was」という曲が原曲含めてあまりに良すぎて、フェスの日以降延々とリピートしています。原曲MVの世界観もとても気に入ったのでリンク貼りました。
淡々とした、でも耳から離れない音。「この世界には僕と君の二人きり。以前とは違うって、君も分かっているでしょ?」という主旨の愛の歌。愛の歌のようでいて原曲のMVはどこか不穏でつかみどころがなくて、私はそんなMVの世界観にも魅せられてしまいちょっと泣いたんですが、オニュさんが歌うとLoveのあたたかさが全面に出ていて(ちょっとはにかみながらラップを歌う姿も含めて)、Harryさんとはまた違った表現の良さにどはまりしています。自分にとって初めてのフェスのステージで歌う一曲として、KPOPファン以外の層にも響く一曲としてこの曲を選んだのかな。結果最高だったので、ぜひ今回に限らず他の洋楽のカバーにもどしどし挑戦してほしい!
■あなたの声の色は
以前読んだオニュさんの記事で「彼の声はオレンジ色」って評してる記載があったことを、夏フェスのオニュさんの動画や写真を観ていてふと思い出した。今ならその表現が少し分かる気がする。夏の夕暮れを照らしてゆらす温かなオレンジ🟠オニュさんの素敵なところをまた1つ再発見したような昨日今日だ🍀 pic.twitter.com/SBkuTd3oMa
— よ🐰💎 (@yoshik_Onew) 2024年6月16日
ちなみに、上記の投稿で私が言及していた記事はこちら。正確に引用すると以下の通りです。
if Onew’s albums are represented by the calm and profound colour blue, then his voice is the complementary orange
ざっくり訳すなら「オニュのアルバムが穏やかで深い青で表現されるならば、彼の声はその補色のオレンジ」という主旨で評されていて、詩的で鋭い考察だなと思います。
今のいい感じにオレンジな空気感のまま、ソロとして着実に実績を積み重ねていってほしいです。
おしまいに、マスター様のお写真から個人的に特に素敵だなと思ったオニュさん三選です。クレジットは画像内参照ください。
↑力みのない、穏やかな表情のオニュさん
↑「月火水木金土日sick!」の掛け声が予想以上に大きく客席から返ってきてびっくり嬉しいオニュさん。この嬉しい驚きを日本の現場でも味わってほしいよね
↑歌える喜びにどっぷりひたっているようなオニュさん。綺麗な首筋とモニターの表情含めて完璧。大好き
俄然、夏のWaterbomb参戦が楽しみになってきました。これは日本の新規オニュペンが量産される予感ですね…!安全面には十分に気をつけた上で、オニュさんには日本の夏空に歌で清涼な虹をかけてほしいです。わたくし、パリピの方々に負けずに精一杯声出し人員として頑張らせていただきます!