今回第三話の感想です。暑いというより痛いレベルの灼熱地獄が続く日々。パラドンBARで夜の海をぼうっとみながらオニュさん達の歌声にうっとりできる幸運、どこかに飾られてないかな。
■第三話の個人的ハイライト
↑接客の合間に「ほら、オニュも串焼き一口どうぞ」なドンウクさん。串焼きあげるのに右手を肩にまわす必要はあるのか…ドンウクさん、結構オニュさんのこと気に入ってるやん。てかお二人いつの間にそんなに打ち解けたの？どきどき。
↑お客さんからの声援に「あーい、カムサハムニダ～♪」で応えるオニュさんの笑顔🐰
今回オニュさんが歌った曲の中では「The Road to me」という、友達以上恋人未満な相手のそばに寄り添う内容の歌の「ゆっくり待つから」という趣旨の一節が特によかったです。
↑「手ちっちゃくない？」「そう？」的な会話を繰り広げる、姉妹みたいなスヒョンさんとゴウンさんの手と、さらっと映り込むユミの細胞たち。今回やっと理解したんですが、ゴウンさんが毎回ガチのダイビングをしている理由は、海のゴミを拾うためみたいです。大変な役割だ、、
↑翌朝、「もう10時やで」と起こされ
↑むくりと起き上がり
↑ドンウクさんに頭ぽふぽふされるすごい寝起きのオニュさん。このお二人かわいすぎですか。
↑おうどん、おにぎらず？、いなり海苔巻き。第二話観てても思ったんですが、私パラドンパダのまかない飯がめっちゃ好みです。なんでこんなに食欲をそそるのかしら。
↑オニュさんの鼻歌をBGMにアワビの仕込みをするジアさん。ただ並んで手を動かしているだけで、何て絵になる二人なんだろう。わりと大ざっぱで男前なジアさんと、細やかに丁寧に作業するオニュさんのいい感じの凸凹コンビぶりも大好きです。
↑ギターをしょってかわいらしく登場したロゼさん。まぶしいくらいの愛嬌とかわいらしさ！
↑ひとたび歌い始めるとこの佇まい…歌の上手さはもちろんなんですが、ぐぐっと惹きこまれてしまう吸引力のある佇まいがすごい人。思わずインスタフォローしました。
↑弾き語り素敵。あと、彼女のギターの肩ひもの刺繍っぽい模様がとても綺麗。歌の合間で「うわぁん虫がいるー💦」とか言いながら次の瞬間には完全歌姫モードで歌い続ける姿も印象的でした。
という訳で今回ロゼさんちょっと多めでした。今後の予告編にはオニュ・ロゼ・スヒョンでセッションする場面も映っていて、彼らのハーモニーを聴けるのが今から楽しみすぎます♪
