有給を取った。サボり?否、今月末で現派遣先に別れを告げ来月からまた新しい職場で仕事が始まるので、その中休みとして取得したのだ。正直、期間限定プロジェクトでなければ途中で逃げ出していたかもしれないし、一時期は抱え切れない鬱憤を閻魔帳としてブログに書き殴って心の平穏を保っていた。そうでもしないと心を保てない程度には、指揮命令者(という名のサイコパス)を含め様々な個性的なキャラクターが関与する刺激的な職場であった。それでも最後の一週間は指揮命令者も消えて穏やかに全ての引継ぎを終えることができたし、残るチームメンバーの方々に温かく送り出してもらえたから、なんだかんだ私は仕事の人間関係には恵まれているのだと思う。
↑最終出社日にいただいた可愛らしいお花。色味がどことなくミノさんの新曲ジャケットのお花に似ている気がする。
↑最終出社日を終えた私に、ミノさんの温かい歌声がしみました。FlawlessにSunKissed、日本語曲発売おめでとうありがとうミノさん!
↑餞別にいただいたネイルオイル。そしてリボン。
最終出社日に同じ部署の別チームで働く方(2000年生まれとのこと。希望だらけのお年頃・・・!)にご挨拶したら、彼女がいつもデスクトップモニターにつけていたリボンを取り外して、「これ私の手作りなんですけどよかったらもらっていただけますか?」と手渡してくれて胸がいっぱいになった。僅か5ヶ月間ぐらいの間に、いいことも、そうでないことも沢山あった職場だったけれど、今度こそ全て浄化された気がする。ここで働けて、よかった。
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前置きが長くなりましたが、そんなこんなで無事に前職の仕事を終えた私は有給を取得し、自分への退職祝いという名目で、ちょっと背伸びをした聖地巡礼をすることにしました。以下、曇天の日のお散歩食レポをお送りします。
今回のお目当ては、昨年の武道館公演前後にオニュさんが来日した際に来店したお寿司屋さんです。恐らくオニュさんがお店を訪れたのはディナータイムかつ個室と思われますが、私はぼっち来店で夕方にはお迎えがある身分ゆえ、ランチタイムにカウンター席にてお邪魔することにしました。
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都内某所、居酒屋やラーメン屋がひしめく通り沿いにひっそりとそのお店はあります。少しどきどきしながら階段を下りると、まだ30代ぐらいと思しき大将さんはじめ店員の方々が落ち着いた雰囲気でお出迎えしてくれました。案内されたカウンター席は大将の目の前。彼がネタを捌き、寿司を握るその鮮やかな手つきを目の前でじっくり観察できる素敵なお席でした。店員さんに許可を取ってばしばしお寿司の写真を撮影し、大将の手つきをうっとり眺め、お寿司のあまりの美味しさにずっと独りでにやける怪しい客にも紳士的に接してくださったお店の方々、ありがとうございました。

↑どのお寿司も本当に美味しくて、特に左下の「𩸕の炙り」と右上の「鯵の炙り」の炙り加減ととろける食感がたまらないくらい美味しくて食べている間の幸福感がすごかったです。鯵の炙りはオニュさんのお皿にも乗っているかな?写真では分かりづらいですが、お寿司の上に振りかけてある胡麻にピンクや黄緑色のものが交じっていて、それらが店内の上品な灯りに照らされている様子は、見た目も本当に麗しくて感激しました。
↑個人的No.1「鯵の炙り」のお写真だけ抜粋。胡麻のカラフルさ伝わるかな・・・ピンクと黄緑が入っているあたり、これは新作アルバム「TOUGH LOVE」のお色でしょうか?

↑おいしくて幸せな時間をありがとうございました!
お腹と心が満たされたヲタクは、そのまま腹ごなしにぶらぶらと街歩きを開始。オニュさんが武道館公演前に立ち寄った公園を再び訪れて帰宅したのでした。

↑次の来日はファンミーティングかな?なんとかチケットを当てて、現場でオニュさんに会えますように!