こしょこしょ噺

好きなもののこと。育児のこと。あとはつぶやき。一姫二太郎を育てながらふらふら働いてます。

バンコクお散歩記

推しのライブ参加をきっかけに初めて訪れた街、バンコク。特に観光らしい観光はできませんでしたが、ライブの合間にぶらぶらと街を歩き、タクシーに乗り、ご飯を食べるだけでも楽しかった現地でのひと時についてここでは記録します。

LCCでタイへGo

LCCエアアジアに乗り込みいざタイへ。渡航時間は片道6時間強。今回は荷物を軽くしたくて、タブレット等の暇つぶしグッズは殆ど持参しなかったので、機内では小説一冊を何度も読み返し、あとはスマホのローカルに保存してある過去の推し動画やら写真やらをにまにまと眺めて過ごしました。f:id:skytwo:20250916093953j:image
↑事前予約しておいた機内食。ちょっと辛めのスパイシーチキンカレーみたいなのと揚げたおじゃこみたいなのと落花生とゆで卵とタイ米と思われる長細いお米。料理名は失念したけどおいしかった。
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↑昼過ぎにドンムアン国際空港に到着し、タクシーでホテルへ移動。*1バンコクは車やバイクの交通量がとにかく多い。横断歩道はあったりなかったり&たとえあっても信号が中々青にならず、ローカルの人々は赤信号でも平気で車の合間をぬってひょいひょい渡っていてすごかったです。慣れないうちは命がけ。
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↑翌日のライブ会場を下見した後、晩御飯。推しがパッタイを食べたよと報告してくれたので本当はパッタイがよかったのだが、空腹すぎて判断力が鈍っていた結果、パッタイの類似品みたいなお料理を注文。これも美味しかったです。
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↑コンビニで発見したご当地(?)ヨーグルト。私はヨーグルトが好きです。現地にしかなさそうなヨーグルトにはとりわけ目がない。しっかりとした甘みがあって、長距離移動で疲れた体にしみわたりました。

■ライブ当日。午前中

朝早めに起きてホテル周辺をお散歩しました。
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↑ちょっとSHINeeカラーな歯医者さんの看板。
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↑Thai Teaとパウチ入りマンゴーという珍妙な組み合わせの朝食をホテルで食す。これで39THB(日本円にして約180円くらい)。お財布にやさしい。
開場までに少し時間があったので、時間内に行って帰ってこれる場所はあるか検索したところ、バンコク市内の公共施設である「バンコク芸術文化センター」がヒットした。タイの旬なアート展示がなんと無料で楽しめる場所とのこと!迷わずここに決め、タクシーで現地に向かいました。
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↑到着。
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↑気持ちのよい吹き抜けの造り。各階にはそれぞれ違うテーマの展示がされていて、お洒落なカフェや雑貨店も併設されていた。
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↑「人生においてあなたをつなぎとめているもの、縛っているもの」というテーマの体験型アート展示。任意の糸巻きを持って、壁に書かれている人生の各局面における選択肢の中から好きなものを選び、そこに刺してある杭に糸を引っ掛けて、糸の様々な軌道を楽しみながらゴールを目指すというもの。どの局面の選択肢にも「Let it be(なるようになる)」があってちょっと面白かった。
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↑子ども向けの絵画コンクール受賞作品たち。タッチが緻密で色鮮やかなものが多かった。
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↑芸術センター付近にあったトゥクトゥクの展示。
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バンコクは現在雨季だが、雨の合間に差す日差しは容赦ない。そこここに日よけがあって、その模様も綺麗だった。
展示を堪能し、再びタクシーでライブ会場へ向かいました。バンコクは交通量の多さに加えて駐車禁止あるいは歩行者通行禁止の場所も結構多く、予約したタクシーが既に到着しているにもかかわらず、アプリ上で指定された乗車場所まで辿りつくのにめちゃくちゃ時間がかかって大汗をかくも、なんとか乗車できてよかったです。(「鉄道を整備する工事をしているからいつも以上に道が混んでます」と、運転手さんが教えてくれた。翻訳アプリよありがとう。)
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↑チケット受付を済ませ、ライブ会場があるショッピングモールにてガパオライスを食す。辛すぎず美味しい
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↑昼過ぎまでは気持ちのよい晴れだったので、Black Teaをテイクアウトしてショッピングモール外のベンチに腰掛けて、街行く人や車を眺めながら時間を過ごす。ウーロン茶の風味があるお茶にも甘さがきいてて少し驚いた。バンコクの方々は甘党なのかな?でも癖になる美味しさ。この日もあまり食べずに動き回っていたので、普段は飲まない甘い飲み物もすごく美味しくいただけました。
会場近くのホテルに宿泊していたので、一旦ホテルへ涼みに戻りました。すると先ほどの晴天とは打って変わってバケツをひっくり返したようなものすごい勢いのスコールが!とてもじゃないけど外を歩ける状態ではなく、ホテルのロビーで1時間ほど待機し、雨が小降りになったのを見計らって徒歩で会場へ向かいます。
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↑たった30分程で冠水状態になった道路。ちなみにライブ会場は写真左の建物である。歩道もところどころ川みたいになっていて、水に足をとられないよう慎重に歩みを進めます。

ライブ終演後、余韻でくらくらしていた私は翌朝の帰国のことも考え、さくっと会場を後にしました。胸がいっぱいで全くお腹は空いていないけど何かお腹に入れておかないとそれはそれで気持ちわるくなってしまいそうだったので、コンビニでイチゴ牛乳みたいなのとパウチ入りきゅうり(何できゅうりにしたのか自分でもよく分かりません🥒)を買ってホテルに引っ込んだのでした。
f:id:skytwo:20250916093925j:imageきゅうりの写真は撮り忘れた。パッケージがとても可愛いイチゴ牛乳。これも甘め。バンコク滞在中は私もすっかり甘党になって、甘い飲み物達を堪能させてもらいました♪
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せっかくタイに来たのだから寺院の一つでもお参りできればよかったのですが、それはいつかの未来のお楽しみ。韓国、台湾、アメリカ、そしてタイと、推しが復帰して以降のこの1年間、今まで訪れたことがないような国あるいは久々に訪れる国にも足を運ぶことができて、本当にありがたかったです。推しにはもちろん、毎回それを快く送り出してくれた家族達には感謝しかありません。これからは遠征がお休みになる代わりに新しい仕事が入り込んでくるのでドタバタの日々が続きそうですが…私は私で、自分と家族の人生を保障するべく、今より少しだけ頑張りたいと思います。

*1:Grabというタクシーマッチングアプリがとても便利でした。