こしょこしょ噺

好きなもののこと。育児のこと。あとはつぶやき。一姫二太郎を育てながらふらふら働いてます。

8/10 2024 KEYLAND ON:AND ON ライブレポート

KEYLAND ON:AND ON in KOBE の初日参戦記録です。1月のBeyond Live視聴して以来ずっと楽しみにしていた今回のKEYLAND。焼けつくような暑さにぐったりする気持ちを吹き飛ばしてくれた格別のエンターテイメントについて、その一つひとつが「色づいてSpecial」な光景の一部について書きます。

■神戸の地へ

8/8に南海トラフ地震臨時情報が発令され、不安定な状況下で行われた今回のKEYLAND。私自身家族を置いての遠征だったので、万一のことがあった時の連絡手段や避難場所の確認、防災グッズ補充などあわただしく行った上での参戦でした。行くこと自体止められてもおかしくない状況だったのに、行くためにどう対策するかを一緒に考えてくれた家族に感謝です。

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↑Tongue Tiedなキーくんとオンキーと一緒に出発。f:id:skytwo:20240811132135j:image
↑実家の予定を詰め込んだ結果すごいぎりぎりに現地着。あぢい。グッズ可愛い
f:id:skytwo:20240811132151j:image↑写真撮るの下手すぎ問題。にもかかわらずグッズ可愛い。
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↑おみくじがわりに一つだけお迎えしたランダムピンバッジがBAD LOVEで私は嬉しい

■セトリ 

※特に後半の記憶があいまいです。ヌケモレありましたらご容赦ください。

  1. Good&Great
  2. Saturday Night
  3. I wanna be
  4. Easy to love
  5. The duty of love
  6. Heartless
  7. Hologram
  8. Bad love
  9. Can't say goodbye
  10. CoolAs
  11. Live without you
  12. Killer
  13. Fresh
  14. Imagine
  15. Helium
  16. Bound
  17. I can't sleep 
  18. G.O.A.T. (Greatest Of All Time)
  19. Tongue Tied
  20. Gasoline

■頭から尻尾までエンターテイメント

冒頭、いつものようにシャヲルで「Runaway」を楽しく歌ってその後VCRスタート。モニター全体にウィーンガシャン的な効果音付きで映し出されたKEYLAND仕様の自動販売機の可愛さといったら!ボクシリや歴代のアルバム仕様のキー人形が整然と陳列されているのがとにかく可愛くて、お隣のキペン様と思わず「カワイィィ」と叫びました。そしてほどなくしてセンターモニター左右の中ほどが展開し、バンドメンバーの皆さんが登場して演奏が開始され、その音に誘われるようにダンサーさん達が登場し、会場のボルテージが最高潮になったタイミングでモニター中央部分が展開、とびきりキュートなキーくんが表れてG&Gを歌い始める演出に鳥肌!シャヲルの掛け声も大きく、終始会場いっぱいに響いていて終始めちゃくちゃ楽しかったです。
今回ありがたいことにセンステ間近の席だったこともあり(ひし形のセンステの先端部分にストロー付きの小さなペットボトルと汗拭きタオルが4セット行儀よく並んでいた)、特にキーくんがセンステに出てきた時にはその姿を肉眼ではっきり観察することができました。夏のチケットの神様とキーくんありがとう。そこで見たことを含め、全体通して特に印象的だったことを以下記録します。

衣装

第1セクションのポケモンのサトシくんみたいなキュートな衣装。ピンクのフーディは後ろにバイキンマンの尻尾みたいなのがついていて、キーくんがくるっと後ろ向くたびにもれなく尻尾がふりふりする仕様でした。おいおい、可愛いすぎるよ!この衣装についてキーくんは「こういう衣装は(これまでのKEYLANDだと)第2セクションとかで着る衣装だと思うけど、最初から楽しくしたかったから今回は最初に着た。このあと暗いキーくんも登場します」っていう主旨のことをメントで言っていてなるほどなーと(そういう点を含め細かいところまで意図してコンサート設計されてるんだなーと)感心した。

セトリ

・The duty of love:「🦊次なに聴きたい?」「💎미워ー♪」の掛け合いは定番なのかな?私セトリが分かっていなかったので途中からあわてて掛け声に参加しましたが、パフォーマンス中にこういうコミュニケーションが取れるのがとても楽しかった。
・Heartless:夢にまでみたフルパーフォーマンスが観れて私は嬉しい。曲の終盤(「엉망인 게 이젠 차츰익숙해지는 게 느껴져 또」あたり?)でピラミッド隊形のキーくんたちが胸のヒットだけで繰り出す振付がしびれた。
・Killer:個人的偏愛タイトル曲。ダンサーさんとの連携が光る素晴らしい振付を肉眼で拝めて最高でした。キーくんはもちろんダンサーさんのパフォーマンススキルが今回も非常に高い。ダンスだけでなくて表情管理もしっかりしていて、それらをもってキーくんの世界観をがっちり支えていることが見てとれて感動した。
・Fresh:実はTongue Tied以上にお気に入りの日本語曲。もしかしたらキーくんの日本語曲の中で一番好きかもしれない。この曲のことを紹介するときに「Tongue Tiedとは全く違う曲だけど、すごく爽やかでSHINeeみたいな曲だから選んだ。新曲なのに、この曲を聴くと昔の思い出がよみがえるみたいな曲」っていう主旨のことをキーくんが言っていて、たぶんFreshのそういうところを私は気に入ったんだろうなと納得した。キーくんがFreshを歌っている時、会場に一瞬、すごく涼しい風が吹いた気がしたのは私だけ?
・Imagine:最後に横一列になって前に出て後ろに下がる時のシンプルなステップ(伝われ)がとにかく中毒性があってよかった。
・Helium:若侍黒髪スタイルで登場したキーくんが歌うHeliumの破壊力よ!冒頭「You're the reason I can breathe」のところで口元をおおっていた襟巻きをすっと外すタイミングもばっちりで動悸がしました。
・Tongue Tied:衣装にちりばめられたビジューが天の川みたいでとーっても綺麗、かつてろんてろんとした素材のシャツだったこともありすごくセクシー。この曲のみ撮影OKでどきどきしながらスマホを構えましたが、肉眼で見るご本人のパフォーマンスにみとれている間に手元がおざなりになり、後から動画観返したら見事に白飛びしていました(ごめんよキーくん)。
特に後半のダンスブレイクからのサビのTongue Tied~は、何度でも見たい聴きたい、まさに言葉を失うような圧巻のパフォーマンス。

表情管理

きゅるんとした笑顔、シャヲルの歓声に目を細めてウンウンとうなずく微笑み顔、ダンサーさんと目配せしてフフとなる顔、挑発するように会場を眺めまわす顔、ガッッと撃ち抜くような強い顔…曲の世界観に合わせてくるくると変わるその表情管理力はまさにプロのエンターテイナー。笑顔一つとっても10パターンぐらいあるように見えて、その表情に私、目が釘付けでした。

ファンサ

今回センステで「観客にファンサしてまわるキーくんの姿」を観察できたことは私にとって素敵な収穫の一つでした。ミノとはまたタイプの違ったファンサの秀才。表情管理ばっちり行いながら歌いながら、その目線は会場中を巡回するかのように結構細かく動いているのが印象的で、瞬時にじっくり観客全体を観察していることがうかがえました。ボードに書かれた各種のリクエストを「えーできるかなぁ?」とちょっとした困り顔を見せつつ(たぶんその困り顔含めてキーくんの計算通り)、お手振りやら指ハートやらほっぺハートやら頭ハートやらギャルピースやら猫のニャン♡な手つきやら次から次へと魅せていたのはさすがとしか言いようがありません。
私のちょうど斜め前にいたキペンさんと思しき人が、ちゃんとキーくんに気づいてもらえてお手振りされて、嬉しそうにぴょんぴょん跳ねていたのも微笑ましかったです。結果そのおこぼれで私の位置からも「あっ私に手振ってくれた」的なキーくんが見れてほくほく。

メント ※意訳

・9月にミニアルバム準備中!:オニュさんも9月カムバ。これは忙しくなりそうだぞ
・なにもないから!:若侍衣装の時のメントで「あのちゃんの電電電波」出演の話題になった時。
🦊どうでしたかー?
💎「エロかった♪(番組内でキーくんが言っていたコメントのオマージュ)」
🦊??あーえろかった!それ言ったらこの衣装も…
🦊何もないから逆に堂々と(おなか)見せれるから!
と、なぜかキーくん自らちらちらと白いほっそりとしたおなかを見せ始めシャヲル驚愕。そういうの好まなさそうな印象があったので私も驚きました。ファンからそういうことを要求するのは論外ですが、ご本人がたまたまそういう気分で自ら行うのならまぁ大丈夫…かな?とにかく、レアな場面に居合わせました。
・コラボのこと:2018年のKEYLANDグッズでコラボして以来いつかまたやりたいねと言ってそれから長い時間がかかったから、今回コラボが実現して嬉しかった。
→キーくんは気遣いの人であると同時にものすごく率直な人だと私は認識していて、今回のコラボはキーくんにとって純粋に嬉しいことだったからそれをストレートに言葉にしたのかな、と受け取っています。人一倍シャヲルの気持ちに敏感でそれを汲んだ言葉を発することができる人だからこそ余計に、自分自身の素直な気持ちもやっぱりシャヲルに伝えずにはいられなかったのかな、と。この件は特に日本シャヲルの中で意見が様々あるようですが、少なくとも私自身は件のデザイナー氏の言動の良し悪しを論ずることよりも、自分が目で見て聴いたキーくんの言葉をそのまま受け止めたいなと今回改めて思いました。
・「えんしゅつ」と「えんそう」。「なぞ」と「のぞみ」:キーくん的にはこれらの言葉がよくごっちゃになるらしい。演奏と言いたくてなかなか言葉が出ず観客に「えんそうだよー!」と教えてもらい、「そうそれっ!んもぅキーくんやんなっちゃう」とでも言いたげな顔芸を見せたキーくんのかわいさ、プライスレス。

■おわりに:待つ力をくれるひと

ライブ最後のメントにて、「SHINeeでもソロでもまた来るから、安心してください!」という主旨の言葉をかけてくれたキーくん。SHINee各メンバーのソロ活動が本格化していてわくわくする反面、SHINeeとしての彼らにもやっぱり会いたい…というこちらの一抹の寂しさを敏感にくみ取っての言葉だったと思います。いつでも私が一番欲しい言葉、安心できる言葉をくれる有言実行の人。グループとしてのカムバも気長に待つ力ががぜん湧いてきました。キーくん、今回のあなたもSo Good&Greatだったよ。夏の楽しい一日を本当にありがとう!引き続き、元気で。
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↑UMS版Tongue Tied。アルバムかと見まごうばかりの凝ったアートワークが光るフィジカル音源が最高すぎる。SHINeeとしてもソロアーティストとしても、日本での活動の場がますます広がりますように♪