イヤイヤ2歳児の家庭保育とか在宅勤務とか悪阻とか

 

前回のエントリー時は「にわか在宅勤務になっていろいろできる時間が増えたぜイェイ」とかなんとも呑気なことを言っていた訳ですが、 

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そこからあれよあれよという間にcovid-19の感染が広がり、4月中旬から5月末にかけて子どもの保育園も一斉休園となりました。我が家は4月に入った段階で自主休園させていたため、丸2か月の間、子持ち専業主婦と在宅ワーカーとついでに妊婦の3足のわらじを履いてみたという自分的には結構修行だった期間の記録です。

 

<休園中のある日のスケジュール>

※前提※
・13時~15時および私体調不良時の家事育児担当:夫
・それ以外の家事育児担当:私
→双方の業務量や調整不能なオンライン会議の頻度等を加味し上記の分担にしていました。

→私的に負荷の高い料理については大人分つくるのは夜だけ。あとは夫婦それぞれ適当に調達。

・6時:起床
→5時台から起きて話しかけてくる子をいなしつつ6時ぎりぎりまで布団で粘る

・~6時45分:朝食
→起きると速攻で食事椅子にスタンバイする子。食事に関する各種質問攻めをかわしながら(後述)ダッシュで朝食準備

・~7時15分:おかいつタイム
→食後はおかあさんといっしょ(録画)視聴タイム。子が夢中になって視聴している間にささっと食器片づけと自分の洗顔とか済ます。だいたいこの辺で夫が起床し子の遊び相手要員に加わる。

・~9時:歯磨きとかお着換えとか遊びとかイヤイヤ
→歯ブラシをくわえたと思ったらそのままジャングルジム登りはじめたりベランダに遠征したりおままごとはじめたりと、こちらの意図するルーチーンを1つクリアするために下手すると2時間ぐらいかかることも。

・9時:外遊びへGo!
→保育園登園時に比べ運動量が激減した期間でしたが、それでも1日1回の外遊びは死守したい、ということで午前中は豪雨の日を除きどこかしら連れ出していました。仕事のしの字もない午前中です。

・~11時:外遊び
→自転車で繰り出し、なるべく人が少なそうな公園を探してはそっと遊んで帰るのが日課に。
あと私自身はつわり(後述)で自分の手料理がほとんど食べられなくなったので、日々食べられそうなテイクアウト品を外遊び後に調達していました。

・~12時:昼食
→帰宅後、子の手洗いと着替えと洗濯(感染防止策として、外出の都度洋服総とっかえしてました)を在宅勤務中の夫に託しダッシュで昼食準備。つわりの影響か低血糖によるふらつきがひどくてなかなかハードであった。

・~12時半:おかいつタイム
→食後はおかあさんといっしょ視聴タイム。録画のストックに助けられました…。

・~15時:お昼寝
→昼寝の寝つきがめちゃくちゃ良い子で本当にありがたかった…!前後の寝かしつけや早めに本人が起きた時は夫が適宜対応。
夕方以降体調が劇的に悪くなるため、この2時間が私にとって唯一の勤務可能時間。子の寝息や夫と遊ぶ声をBGMに黙々とPCに向き合う。

・15時:おやつ
→昼寝から覚めた瞬間に「おやつ、たべる」と健啖な子。バナナとかブドウとかおにぎりとかさっと用意できるものをストックして出していました。

・~16時:イヤイヤタイム
→寝起きの不機嫌とおやつを切り上げる名残惜しさがごっちゃになるのか、魔の時間帯。何をやっても泣き叫ぶ子を床に転がして私自身も床に伏せってしまったことも多々

・~17時:おさんぽタイム
→イヤイヤが落ち着いた日は近所を軽く散歩。この時間帯には私はつわりで船酔い状態だったので、せっかく散歩しながらいろいろ話しかけてくれてたのにほぼうわの空だったな、、猛省。

・~17時半:夕食
→子の腹ペココールをBGMに必死で準備。

・~18時過ぎ:おかいつタイム
→どんだけおかいつ好きやねん…ただ、ダラダラ見続けることはしない子なのでその点は感心した。

・~20時:遊びとかお風呂とか
→遊びはほぼほぼ放置プレイ。この辺で私が力尽きて夫にバトンタッチすることもしばしば。

・~21時:寝かしつけ
→子が入眠した後、私自身は3時間ほど船酔いとバトル。力尽きて12時ごろに就寝

 

<それぞれのわらじにおける総括>

■子持ち専業主婦 ~イヤァイヤァ!なにたべるなにたべる??パラダイス~
→2歳半過ぎという年齢的なものなのか自宅待機によるストレスだったのか、基本穏やかな子にしてはイヤイヤとナニナニの激しい期間でした。特に食前食後がすごかった。
おそらく食そのものへの興味も食欲もものすごく強いからなのだと思いますが、食事準備中はとにかく質問攻め。「なにたべるの?」「おみそしるは?」「〇〇ちゃんのおさらはどれ?」「おさらにいれた?」「ごはんみっつだけ?(お皿の数のことと思われる)」「みっつだけなくなっちゃうよー」「やまもりいれた?」「できた?できた??できた???」…それらの質問に対して一言一句真面目に応答しようとするあまり勝手にこちらのストレスが高まり、最終的には「今大急ぎでつくってるからしずかにしてくれるかなぁ(怒)」等々ブチ切れてしまってました。大人ならいい意味で適当にいなせないと、ですね。
そして食後は食後でおかわりへの執着が強く、大人顔負けの量をきれいに平らげた後に、必ずおかわりコールをしていました。満腹中枢はいずこ。おかわりは無いよと伝えた日には烈火のごとく怒り狂い、私もつられて激高したり逆におろおろしたり…とにかく、親側の心の成熟度合いをこれでもかと試されていたように思います。(結果、未熟すぎることが露呈した。)

三食の合間にも「よるなにたべるの?おきたらなにたべるの?かえってきたらなにたべるの?」とひっきりなしに問われるので、頭の中は常に献立のプランニングと次のイヤイヤに向けて戦々恐々とする気持ちでいっぱいでした。

 

■在宅ワーカー ~開店休業~
→すみません、仕事無理でした。ゆるやかな仕事でなかったら首が飛ぶかその前に精神崩壊してたんじゃなかろうか。

 

■こんな時ですが第2子妊娠 ~明けても暮れてもつわり~
→第1子は1年ほどの不妊治療を経ての妊娠だったこともあり、第2子もそうかんたんに授かるものではないと思っていましたがまさかの自然妊娠。
そしてつわりのピークは自宅待機の2か月間にばっちり重なりました苦笑。胃の不快感、口内の不快感、繰り返す便秘と腹下し、貧血等が今回のつわりの主な症状でした。自分で作る料理はお出汁とか野菜丸かじりとか元来薄味好みなんですが、つわり中はそれが全く受け付けず、コンビニチキンとかカレーとかカップ麺とかジャンキーなものばかり欲して、しかも食べると気持ち悪いのもきつかった。吐きづわりがなかったのが救いでしたが、夕方に向けて徐々に悪化する船酔い状態をこらえながら子のイヤイヤナゼナゼ遊んでコールに付き合うのは私にとっては試練で、平常時の半分も相手ができなかった。。
せめてなぜこんなに私が不調なのかという理由だけは彼女に理解できるようにと、「あなたの弟か妹になってくれる子がかーたんのおなかに来てくれたこと」「その子が大きくなるまではかーたんの体の具合がとても悪くなって、今までのように遊べない日があること」「決してあなたが悪いから、とかきらいだから、ではないということ」「弟か妹がうまれると、あなたはこれまで以上に楽しく遊べるようになると思うし、とーたんもかーたんも心から楽しみにしていること」を私と夫から本人に伝えました。最近では、「みにーさん(胎児ネームとして子が命名)、おおきくなった?」「みにーさんでてきたらうわーいうわーいっていうの!」等々、自分以外の命が母のおなかの中にいるらしいことを理解して声をかけてくれます。理解力のある子や…!

 

<現在>

波乱万丈の2か月を経て6月から保育園が再開し、現在おっかなびっくりですが登園開始しています。
covid-19の感染収束が見えない状況下での出産に向けた準備もさることながら、一人っ子生活終了までのカウントダウンがはじまった今、子との時間をどれだけご機嫌で愛情たっぷり(=どんなあなたも大好き!というメッセージを言葉と態度双方で伝え続ける)にできるか、挑戦は続きます。